ドバイで法人設立してみた ~ ドバイの魅力と設立の流れについて ~

税金が安い、温暖な気候、世界各国からアーティストや経営者が移住してくるという理由から、私は昨年ドバイに移住しました。
実際に、私にとって心地の良い気候のもとで、たくさんの音楽プロデューサーと人脈を築くことができています。

ドバイに移住してすでに数多くのメリットを実感していますが、その中でも1番良かったと感じたことは、やはり税金が日本と比べてはるかに安いことです。
私が日本で経営していた時は、税金だけで約800万円納めていましたが、ドバイではなんと約135万円だけで済みました。

ただ、移住してきた頃は、正しく節税できるのか、そもそも問題なく法人設立ができるのか不安に感じていました。
そこで、ドバイ法人設立支援企業にサポートを依頼するために複数の企業を比較した結果、私はMDSという企業を選びました。

なぜ私が最終的にMDSを選んだのか、他の業者と比較しながら紹介します。


▪️この記事を読むと…
・ドバイで法人設立するメリットが理解できる
・ドバイで法人設立する際の現実と注意点が理解できる
・なぜMDSを選ぶべきかが理解できる
・ドバイの魅力が理解できる


▪️この記事の目次
・ドバイで法人設立するメリットについて
・設立費用や業者選びについて 〜MDSと他の業者比較〜
・現地の生活や魅力について

ドバイで法人設立するメリットについて

ドバイで法人設立するメリットについて

私がMDSを選んだ理由を説明する前に、この章ではドバイで法人設立する大きな2つのメリットについて紹介します。


① 税率がかなり低い

日本に住んでいる頃と比べると、ドバイではかなり節税ができるとお伝えしました。
日本とドバイではどのくらいの税率がかかるのか、実際に私のケースに当てはめて説明します。

▪️私のケース
・年商 → 約3,000万
・利益 → 約1,500万

項目日本ドバイ差異
法人税約30% (約450万円)9% (約135万円)約21% (315万円)
個人税約30~40%
(所得税~住民税)
約300万~400万円
0%約30〜40%
(約300~400万円)
税金合計約750万~850万円約135万円 約615万~715万円
最終手取り約650万~750万円約1365万円約615万~715万円

日本では税金で約700万円=利益の半分ほどがなくなってしまいますが、ドバイでの税金は約135万円で、日本の約1/6で済みます。
このデータから、日本の税金の高さが分かります。

また、日本政府が私たちの税金を有効活用できているとは個人的に思えず、より一層、稼いだお金の半分を失うことに危機感を感じていました。

一方で、ドバイの税金の安さ。冒頭でもお伝えしましたが、これが私がドバイで法人設立する最大のメリットです。

② グローバルビジネスに強い立地

ヨーロッパ、インド、アジア、そして中東の中間地点に位置するドバイは、観光だけでなくビジネスにおいても非常に便利な地域です。

ドバイと各地域の時差やフライト時間をまとめました。

項目ヨーロッパインドアジア中東
時差-3時間+1.5時間+4時間-1時間
フライト時間約7時間約3時間約7時間約2時間

何が言いたいかというと、ドバイにいると1日の中でさまざまな国と仕事ができるという点です。

例えばヨーロッパの場合、ドバイの方が時差が3時間早いため、ドバイが16時のときヨーロッパはお昼頃であり、問題なく仕事ができます。

一方、アジアの場合は、アジアの方が時差が4時間早いため、ドバイが15時だとアジアは19時頃となり、こちらも対応可能な時間帯です。

また、フライト時間も各地域までそれほど長くないため、すぐに会いに行ける=出張や出会いのチャンスが増える点も、ドバイがグローバルビジネスに強いと言われる理由です。

設立費用や業者選びについて ~MDSと他の業者比較~

税金が安く、ビジネスにおいても便利な立地であるドバイで法人設立するために、多くの経営者が移住や法人設立をしています。

しかし、ドバイではエージェントによる詐欺が多数発生しているため注意が必要です。

彼らは現地情報に疎い日本人に対して、理解が難しい長文の英語を使用し、ぼったくり請求を行うケースがあります。

また、そのようなエージェントの多くが行政の無認可で運営されており、実態は中抜き事業者である場合もあります。
資格のあるエージェントに裏で依頼し、その費用に上乗せして高額請求してくるのです。

実際、在ドバイ日本国総領事館では、過去2年間で日本人が合計7,800万円以上の詐欺被害に遭ったとされています。

そのため、私はドバイで信頼度の高い法人設立代行業者を探し、3つの理由からMDSを利用することに決めました。

① 行政認可でドバイ最大手だから

この理由が、私がMDSを選んだ1番の決め手です。

ドバイ政府から公認を受けたエージェント企業であるため、無認可の中抜き事業者ではなく、ぼったくりに遭うリスクが低いと判断しました。

また、安定した実績があるからこそライセンスを取得できているという点も、初めて海外移住を考える人にとって大きな安心材料でした。

② 価格が一番安いから

なぜMDSは価格が一番安いのか。
その理由は、設立後のVISAや会計監査、不動産など、ドバイでの企業運営に必要なサービスをワンストップで提供しているためです。

もちろん、すべて認可ライセンスを保有しているため、高水準のサービスを安く受けることができます。
実際に、ドバイにいる約500名の投資家VISA保有者のうち、約300名がMDSの顧客という実績からも、サービスのクオリティの高さがうかがえます。

ぼったくりの金額を請求し、設立後のサポートが不十分な業者も多い中で、適正な価格で手厚いサポートを提供している点に、MDSの大きな魅力を感じました。
サービス内容について詳しく知りたい方は、こちらのHPをご確認ください。
https://www.mds-fund.com/oversea

③ 多くの上場企業との提携しているから

価格が安く、高水準、そして政府から公認を受けている企業。
この時点で既に魅力的なサービスなのは間違いありませんが、ペイオニアやGFAといった多くの上場企業と提携している点がより信頼できる大きな理由でした。
一部の人間だけではなく、政府、投資家、そして企業から大きな信頼を集めている事実があるからこそ、私は迷わずMDSを選べました。

以上が、私がMDSを選んだ理由ですが、他社はどういったサービスをどのような価格で添加しているのかを表で比較してみました。

項目MDSA社B社C社
サービス設立・VISA・
会計・不動産のワンストップ
ドバイでの
事業戦略や
各種手続き
支援、
ビザ申請、
法人設立など幅広いサービス
不動産売買の
仲介や
法人設立
サポート、
銀行口座の開設
(高度な法人設立には対応しきれない可能性)
ドバイでの法人設立や会計監査、銀行口座解説など
金額・法人設立+ビザプラン:1,5000,000円
・上場企業サポートプラン:2,800,000円
・会計監査プラン :月額 80,000円〜
・ライトパッケージ:1,000,000円
・スタンダードパッケージ:2,500,000円
・プレミアムパッケージ:3,500,000円
ライセンス費用:1,520,000円
・法人設立サポート費用 :1,080,000円
・法人口座開設サポート費用:400,000円
価格
・現地企業:2,500,000円
・地元企業;2,000,000円
・フリーゾーン:2,000,000円
ライセンス行政認可・
VISAや会計監査不動産といった
ライセンスを
保有
×不動産
ライセンスのみ
×
実績ドバイ現地で200社以上のクライアント500社以上の
実績
(内訳の記載なし)
不動産取引累計金額:393,626,926AED(およそ162億円)
不動産取引数:131件
法人設立数:45件
口座開設数:35件
ビザ発行数:80件
×
(実績の記載なし)

表の通り、実績が豊富だったり、幅広いサービスを展開している企業もあります。
しかし、実際に利用してみると、サービスの幅が広いだけでクオリティが低かったり、価格設定が複雑で分かりにくかったりと、一長一短の企業が多い印象でした。

また、何よりもライセンスを取得している企業がほとんどない点も気になりました。

一方でMDSは、政府からの行政認可を取得しており、設立・VISA・会計・不動産までをワンストップで対応しています。
さらに、ドバイ現地で200社以上のクライアント実績があるなど、価格面だけでなく、クオリティや分かりやすさ、信頼性といった点でも優れていると感じました。

こうした比較を踏まえた結果、ドバイで法人設立支援企業を選ぶのであれば、MDSは有力な選択肢の一つだと考えています。

こちらのYouTube動画では、MDSの社内の雰囲気を確認することができます。

現地の生活や魅力について

実際にドバイで生活してみて、事前に感じていたイメージ以上に多くの魅力を実感しています。
ここでは、私自身が現地で生活する中で特に感じたポイントについて紹介します。

魅力① 治安がかなり良いこと

私は仕事上、夜に外出する機会が多いのですが、ドバイの治安は夜でも非常に高い水準で安全です。
街もとにかく綺麗で、知人の中には日本より綺麗だと言う人もいるほどです。

治安が良い理由は大きく2つあります。

1. 厳格な法律と重い罰則があるため

ドバイではUAEの法律に基づき、犯罪への罰則が非常に厳しく、窃盗や暴力を起こすと重い懲役刑が科されます。
また、公共での迷惑行為にも罰金が科され、重大な犯罪を犯した場合は国外退去となることもあります。

2. 経済的な安定があるため

ドバイは富裕層やビジネス層が多く、失業率も比較的低い国です。
そのため、犯罪を犯す動機が生まれにくく、経済的に困窮して犯罪に走る人が少ないとされています。
もちろん、犯罪がゼロというわけではありませんが、通常の生活をしていれば安心して過ごせる環境だと感じています。

魅力② 生活のクオリティが非常に高い

みなさんもドバイといえば、豪華なビルや建物、壮大な海、そしてセレブが住む国というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
そのイメージを象徴する存在のひとつが、ドバイモールです。
ドバイモールは世界最大級のショッピングモールであり、ドバイ水族館・アンダーウォーターズーやラグジュアリーブランド、レストランなど、さまざまなジャンルの施設を楽しむことができます。

また、Mall of the Emiratesもドバイを代表する都市型施設であり、ショッピング、ダイニング、シネマに加え、屋内スキー施設「Ski Dubai」を備えています。

私自身、仕事終わりにモールで食事やプールを楽しんだり、休日にはショッピングやディナー、友人とスノーボードをしたりと、充実した時間を過ごしています。

正直、日本ではなかなか体験できないレベルの生活環境だと感じています。

ただし、ドバイの物価は高いため、お金の使い過ぎには注意が必要です。

魅力③ 国際交流が豊か

フライト面でも便利な立地にあるドバイ。
そんなドバイは、世界中から多くの人が旅行や移住で訪れる国であり、人口の約85〜90%が外国人とも言われています。

欧州・中東・アジアなど、さまざまな人種や文化が共存しているため、日常生活の中で多くの刺激や価値観に触れることができます。

私自身も、彼らとの交流を通じて世界各国の音楽に触れる機会が増えました。
ドバイに住んでいると、「他の国に行かなくてもいいのでは?」と感じてしまうほど、多様な文化を体験できる環境です。

こちらの記事では、長年ドバイで生活している方が、銀行口座の開設方法や車の購入・所有方法など、現地で生活する上でのノウハウや注意点について詳しく分かりやすく解説されています。

ドバイに移住を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
https://legal-dubai.com/2024/06/01/dubai-keiei-sha-2/

まとめ

私は、節税や豊かな国際交流を求めてドバイに移住しましたが、治安の良さや過ごしやすい気候、そして都市のスケールの大きさには大きな魅力を感じています。

一方で、魅力的な国であるからこそ移住者も多く、それに伴い詐欺などのトラブルも発生しています。

最後にお伝えしたいのは、正しい情報を見極めること、そして信頼できる企業やサービスを選ぶことの重要性です。

その中で、私自身が比較・検討した結果として、行政認可を受けた企業の中でもMDSは有力な選択肢の一つだと考えています。

この記事を通して、少しでも皆さんが思い描くドバイ生活の実現に近づくきっかけになれば幸いです。


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